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確かに今、便利ですよね。かく言う自分もiTunesに好きなCDを取り込んで
「ながら聴き」することが多いし、そういう場合は平気で曲を飛ばしたり
しますし。ただ、それが便利で賞賛すべきことなのかどうかってことには
疑問を感じますね。
音楽趣味って、決してマイナーなものではないけど、昔に比べると極端に
パーソナルなものになってますよね。
音楽好きが10人いたら、フェイバリットなミュージシャンも10人いる、
みたいな状況になっていると思います。
ある人は大物が好きで、ある人はインディーズが好きで、ある人は路上で
歌っている人が好きで…とか。
話が飛躍しますけど、音楽家も美術家も一括りに「アーティスト」って
呼ばれるのに違和感を感じるんですよね。ひどい場合だと自分のことを
「アーティスト」と名乗ったり、同じように自分の行動を
「クリエイティヴな活動をしてると…」なんて言ったりしてる。
そういうのって自分で言っちゃっていいんですかねぇ、という場面に
よく出くわすんですよね。
やはり世代が違うというか、歳をとってしまったってことですかね…。
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